あなたは、世の中の99%のLPが「膨大な問題点」を抱えている事実をご存じですか?

LP(WEBの販売ページ)添削サービス

御社のLPにもひそんでいる「膨大な問題点」を、【読み手を引き込む力】【わかりやすさ】【説得力】の“3つの観点”から全て洗い出し、細部まで徹底修正!それらの相乗効果で、成約率を一気に引き上げます。
(LP添削専門コピーライター 大田孔明)
LP(WEBの販売ページ)添削サービス
添削PDFファイル(100ページ前後) + 無期限のメールサポート
≪どんなジャンルのLPでもOK!≫
スキンケア製品、美容器具、健康食品、健康グッズ、ダイエット製品、クリーニング、
子供のおもちゃ、家事代行、就職支援、ノウハウ(方法論)、コンサルサービス、
電化製品、アイデア商品、アパレル、サブスクサービス、見守りサービス
・・・などなど。
(実際にLP添削を受けられた企業様からは…)
「LPの中に、これほど多くの問題点があったなんて…」
「LPの売上が数倍に跳ね上がったので、正直おどろいています」
本物のプロの添削が、ここにある! ということを実感しました」
「膨大な問題点」を3つの観点から洗い出す『LP添削サービス』
※ 最大180ページにもおよぶ大ボリュームの添削PDFファイルの中に、
全ての問題点と解決策、全ての修正コピーをびっしり詰め込んで、あなたにお渡しします。
さらに、期限を設けないメールサポートによって、改善後のLPに対してもサポートします。
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“99%のLPが犯している、5つの間違い”

じつは、世の中にある、ほとんどのLPが、以下のような「間違い」を犯しています。

  • 自社にしかわからない「イメージフィルター」を重ねてヘッドコピーを書いている。
  • 「謳っているメリット」と「根拠として挙げている事実」がつながっていない。
  • 「読み手が関心をもっていないこと」で、読み手を引きつけようとしている。
  • 疑問ばかりが起きるような「わかりづらい文章」で書かれている。
  • 読み手の理性が納得できない「論理的に問題のあるコピー」で書かれている。

LP内に上記のような問題点があると、そのLPからの売上は「頭打ち」になってしまいます。

世の中のほとんどのLPが、LPの成約を決定付ける3つの要素である「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の点で、上に挙げたような多くの間違いを犯してしまっているのです。

間違いを犯しているのは、各企業のLP制作担当の人、フリーのコピーライターだけではありません。

広告の専門家であるべきはずの「広告代理店」や「LP制作会社」でさえも、
その「間違い」に気づいていません。

そのため、世の中に流通しているLPの99%は、LPの中に「膨大な問題点」を抱えたままになっている、というのが現実です。

世の中全体がそうした状態ですから、多くの企業は、「LPから、そこそこ売れている」だけで満足してしまい、「LPを改善すれば、今の何倍も売上を伸ばせる」ということに気づいていないのです。

“なぜ、そのように断言できるのか?”

それは、私(大田)に「生まれつきの才能」があるからではありません。

また、かつて大手広告代理店で働いていたからでもありません。

では、なぜ私は、どんなLPを見ても、そこに「多くの間違い」を見つけ出すことができるのか?

それは、私がこれまで数年間、300という膨大な数のLPを、独自に「分析」し「添削」する中で、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の力が自然と磨かれ、骨の髄まで身についたからです。

この3つの力は、コピーライティングの「肝」とも呼べるものであり、コピーライティングの「エッセンス」「真髄」といってもよいかと思います。

ちなみに、数年にわたる添削作業は、有料の添削ではなく、私一人だけで独自に行なってきた「鍛錬」「訓練」といった意味あいのものでした。

それは「思考に最大限、加圧する」過酷な添削でしたが、そうした“極限”ともいえる、コピーと文章の鍛錬によって、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」がどんどん研ぎ澄まされていきました。

そして私は、その過酷なLP添削を数年間おこない、ついに300個のLP添削を達成した今では、どんなコピーライターでもおそらく見抜けない「深いレベル」まで、LP内の「3つの問題点」に気づけるようになったのです。

このLP添削サービスでは、そんなコピーライターが、御社のLPに99%の確率でひそんでいる「膨大な問題点」を、“3つの観点から”全て洗い出し、それらの問題点を「細部にいたるまで徹底的に」修正します。

その添削内容を、100ページ前後のPDFファイルにまとめて、あなたにお渡しします。
(過去に、180ページもの分量になったLPもありました)

さらに、とくに期限を設けない「回数無制限のメールサポート」によって、あなたを、どこまでも手厚くサポートさせていただきます。

※ “3つの要素”の重要性について
 「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つの要素は、コピーの真髄であり、LPはもちろん、あらゆる広告で「高い成約率」を弾き出すために欠かすことはできません。
 のちほど、この「3つの要素」について、ひとつひとつ、具体的な部分までご説明します。
 ぜひ、この「成約率を高める3要素の重要性」についての認識を深めていただければと思います。それが、御社のLPの成約率を飛躍的に高めていく出発点になるからです。
※ 3つの要素が全てそろった時、そのLPは、成約率(CVR)が飛躍的に跳ね上がる。
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“実際に「LP添削」を受けた人たちが、
LP内の「膨大な問題点」を全て解消した結果、
どうなったか?…そのお喜びの声をご覧ください。”

ここからは、御社に先立って、実際に私のクライアントが、
LPの成約を決定付ける「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」のすべての問題点を改善し、
成約率を大幅にアップさせることに成功した・・・その「お喜びの声」を、3つ厳選してご紹介します。
※ 同じ業種間での混乱をさけるため、また、添削を受けられたお客様の利益を守るため、会社名や商品名、URLは伏せさせていただいております。
これは、できるだけ多くのかたに、そして、できるだけ長期にわたって、私の「LP添削」の効用を享受して
いただくための配慮ですので、その点ご了承ください。

「売上が5倍にアップしました!」
(スキンケア製品を販売)佐藤様


この度は、ご丁寧な添削PDFファイルを頂き、
ありがとうございました。

まさか、LP内にこんなに多くの問題が潜んでいるとは
思ってもみませんでした。
130ページものPDFファイルにとにかく驚いております。

キャッチコピーで訪問者の興味を引きつけるには〇〇が必要だったんですね。
知りませんでした。
それと途中の小見出しを魅力的に見せるコツも初めて知りました。
こんなことは市販の本のどこにも書かれていませんから・・・

広告代理店からは、「冒頭で、この訴求をすれば売れる」と自信をもって言われたのですが、
それが実は大きな間違いであったことに気づかされました。

さっそくご添削頂いたとおりにLPをリニューアルしてみました。
すると成約率、売上ともに一気に5倍にアップし、正直驚いています。
大田様にLPの修正をご依頼して正解だったと思います。
それでは、この後のメールサポートの方も宜しくお願いいたします。

「こんなに細かい添削をいただけるとは…」
(健康食品を販売)安藤様


正直、最初は不安だったのですが、
いただいたPDFを拝見し、読ませていただきました。
そのボリュームに正直びっくりしています。

これほど細かい部分までLPを修正できる人は、
日本にコピーライター多しと言えども大田様ぐらいのものでは
ないでしょうか。

私もコピーライターとして5年間、活動してきましたし、けっこう自信もありましたが、
上には上がいるものですね。

全ての問題点に対して、3つの観点から、その都度きちんと理由が添えられているので
心から納得できました。

添削のクオリティーにビックリしたのがまず一つ。
もう一つは、実際にLPに反映させた後の反応の変化です。

いままでも、それなりに毎日売れていたのですが、
文章を改善してからは、これまでに比べて3倍も売り上げがアップしました。

薬機法の方も丁寧にアドバイス頂きありがとうございます。

大田様には本当に感謝しています。
メルマガやブログの文章にも、無料でアドバイスしていただけるとのこと、
こちらも楽しみにしております。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

「LPの制作会社に依頼しても変わりませんでした」
(健康グッズを販売)川島様


過去に何度かLP制作会社に依頼して、
LPを作り直してもらったんですがどれもダメでした。

どれもデザインはものすごく綺麗なのですが、
どうしても売れなかったのです。

そこで今回の添削を受けようと思ったのですが
大田様のようなLP修正サービスは初めてだったので不安でした。

【読み手を引き込む力】【わかりやすさ】【説得力】の3要素が重要とのことでしたが、
こういった話はあまり馴染みがないので、最初は不安だったのです。

ただ、頂いたPDFファイルのボリュームの多さ。まったくビックリです。
こんなに、成約に影響を与える問題点が膨大に潜んでいたんですね。
大田様に指摘されなければ今後ずっと知らないままだったのは間違いありません。

市販のコピーライティングの本には書かれていないような内容で添削されてますから。

全く目から鱗とはこのことだと思います。
一つひとつの解説もわかりやすく、すぐに理解することが出来ました。

さっそくPDFファイルに書かれているアドバイスどおりに
LPを作り直してみたところ一気に売上が急上昇。

文章やコピーってこんなに大事なんだなと改めて思い知った次第です。

無料特典で、集客用キャッチコピーのほうも添削してもらえるそうなので、
今後はそちらのほうもお願いしたいと思ってます。

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このように、「自社のLPには、膨大な問題点がある」ということに、いち早く気づいた方たちは、
どんどん私の「LP添削」を受けられ、次々に「飛躍的な売上アップ」を実現していっています。

そして、そういった会社は、同業他社に大きく差を付けて、引き離していっているのです。

おそらく今後、そのことに気づいた多くの人たちが、私の「LP添削」を受けるようになるに違いありません。

“なぜ私は、世の中の99%のLPの中に
「膨大な問題点」を見つけ出すことができるのか?”

のページに興味をもっていただき、ありがとうございます。

申し遅れました。LP添削専門コピーライターの大田孔明と申します。

私は現在、美容関連や健康関連のLP(WEBの販売ページ)を中心に日々、添削を行なっています。

ちなみに、私がLP添削を行なった企業様からは、

「これほど膨大な問題点があると知って、正直おどろいています」
「プロの添削というものを、まざまざと見た気がします」
「成約率が数倍に跳ね上がったので、びっくりしています」

…などの声が寄せられています。

そのような結果を出せている「理由」は、すでにお伝えしたように私のLP添削では、

“LPの中に99%の確率でひそんでいる「膨大な問題点」を、
成約のカギとなる「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つの観点から全て洗い出し、細部に至るまで徹底的に修正していく”

という方法を取っているからです。

お客様からの驚きの声は、膨大な修正の「相乗効果」ということを考えれば、ある意味、当然の結果なのです。

ただ、あなたは、そうは聞かされても、この私に、それだけの結果を出した「3つの要素に関する高いスキル」が本当に備わっているのか、不安だと思います。

そこで、ここからは、その「根拠」の一端を、簡単ではありますがお話ししていきます。

ここからの話は、このLP添削サービスの「有効性の根拠」になるだけではなく、御社の「今後の利益」にも
そのまま直結する話になってきますので、ぜひ、しばらくお付き合いください。

(ここからの話を見逃してしまうと、御社にとって、大きな損失になる可能性がある、ということです)

「文章の専門家」から「コピーの専門家」へ

私は、コピーライターになるまえは、文章校正の仕事をしたり、専属ライターとして活動したりしていました。

つまり私は、「LP添削専門のコピーライター」として活動を開始するまえから、こう言っては何ですが、
すでに「文章の専門家」であったわけです。

毎日のように私は、1日中ずっと「活字」と向き合い、題材を探してきては膨大な文章を、1日に何時間も書き続けていたのです。

ただ、このとき綴っていた「文章」は、「わかりやすく論理的に伝える」ということを重視した文章でした。

そういったなかで、以前から私は、「売るための文章を書くスキル」であるコピーライティングの必要性を痛感していたため、意を決して、独学でコピーの研さんを開始。

その際、コピーライティングの原則やテクニックを血肉化するために、私が独自に行なってきたものが
「広告の添削」でした。

これは有料の添削ではなく、自身の「訓練」「鍛錬」として、自身に課したのです。

新聞広告、チラシ、LPを次々に添削

初めのころ私は、毎日のように目にする、新聞広告やチラシを添削し、

「どこに問題がひそんでいるのか?」
「どのようなコピーにすべきか?」

このように自身に問いかけ、脳に負荷をかけていきながら、次々と修正後のコピーや、気づいた点を書き出していきました。

私は、広告の成約に必要なものは「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つであることは知っていましたから、その観点から、問題点を徹底的にあぶり出していったのです。

その添削は、まるで超難題を「謎解き」するときのような、思考に「最大限に加圧」していく作業であったため、コピーや文章の力を飛躍的に伸ばすためには「最高の鍛錬」でした。

そういった、密度の濃い添削を「80個」ほど経験したあと、今度は、ネット上にある「縦に長いLP」を次々と添削していきました。

そして私は、そのひとつひとつのLPを添削する際も、やはり同じく、与えらえれた超難題を「謎解き」するような集中力をもって、脳に「最大限に加圧」しながら、「コピーと文章の鍛錬」を続けていったのです。

それは、まさに“極限”ともいえる鍛錬でした。

なぜなら、縦に長いLPは、新聞広告やチラシとは比べものにならない文章量だからです。

私がLP添削をする際は、片時も休むことなく、連続で3時間、ずっと添削し続けることはザラでした。
(「添削」ですから、もちろん、修正後のコピーをはじめ、気づいたことを膨大に書き出していくわけです)

LPの読み込み、熟考、アイデアのひねり出し、そして、膨大な量の書き出し…。

そのような、より過酷さを増したLP添削を続けていくなかで、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つの力が、私の中でさらに高まっていくのがわかりました。

「LP添削」は、実際にLPを書く労力と、ほぼ同等

ちなみに、ひとつのLPを添削する作業は、言ってみれば、ひとつのLPを執筆するのに近い労作業になります。

LP添削では、LP内の全てのコピーや文章をチェックし、そのほとんどを、一から書き直すからです。

しかもLPを添削する際は、ただ漫然と手を動かすのではなく、限られた時間のなかで、つねに「3つの観点」から思考に加圧し続け、次々に新たなコピーや文章を、脳からひねり出していかなければならないのです。

そのうえLP添削では、「なぜ、それが問題なのか?」といった理由も、事細かく書き出していきますから、
LP添削は、見方によっては「通常のLP制作」よりも大変な作業といえるかもしれません。

ちょっと想像できないかもしれませんが、その作業は、1つのLPの添削につき、ノート1冊分が文字でぎっしり埋め尽くされるレベルです。

それほど大変なLP添削ですが、さらに私は、LP内のコピーや文章だけではなく、デザインやレイアウト、写真、動画などにも目を光らせて、細かくチェックしていきました。

当然、そういった“文章以外の要素”にも、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つの要素が深く関わっているからです。

このように、たった1つのLPをすべて添削し終えるにも、相当な労力がかかりますが、私は、そういった「密度の濃いLP添削」を、まずは「100個」行うことを目標にしたのです。

そして、ついにLPの添削数が「100個」を突破したころには、私は、たいていの広告・LPを一読しただけで、その中にひそんでいる問題点が、ありありと見抜けるようになっていました。

LPを100個書くのとほぼ同じ(あるいはそれ以上の)労力をかけてきたのですから、当然のことだと思います。

世の中に、「私はLPを100個書きました!」と胸を張って言える人は、なかなかいません。

だからこそ世の中に、これだけ「ダメな広告」「ダメなLP」が放置されたままになっている、と思うのです。

LPの添削数が「200」…そして「300」を突破!

「100個のLPを添削した」

本当はこれだけでも、「100個のLPを書いた」のと同等の労力をかけたので、スキルとしては十分すぎるのですが、私はそこから、さらに「添削数200」を目指して、LP添削を続けていきました。

そして、LPの添削数が「200個」を突破すると、私は、どのような広告・LPを見ても、あらゆる問題点と
修正コピーが、瞬時に脳内に浮かび上がるまでになっていました。

・・・

ただ私は、その後も、LP添削を継続していきました。

私は、「どのようなLPを添削しても、必ず成約率を跳ね上げることのできる、本物の実力をつける」ことを目標に掲げていましたので、さらにコピーライティングスキルを高め抜いていく必要性を感じていたのです。

そういったことから私は、さらに「もう100個」、つまり合計で300個のLP添削をするべく、
引き続き、過酷な添削作業を続けていきました。

もちろんその添削作業は、思考に「最大限に加圧」する、“極限”ともいえる「コピーと文章の鍛錬」だったことは言うまでもありません。

私は、LP内にひそんでいる問題点を、さらに奥深くまで洞察できるようになるために、よりいっそう思考に加圧し、深い添削を行なっていったのです。

1回のLP添削は、たいてい3時間以上におよびましたが、そのあいだ片時も休むことなく、

「どこに問題がひそんでいるのか?」
「どのようなコピーにすべきか?」

このように自身に問い掛け、修正コピーや文章をつむぎだすために脳は、連続で回転を続けていました。

そして、ついにLPの添削数が「300個」に到達。

こうして私は、数年にわたり、おそらく誰も行なったことのない、思考に「最大限に加圧」する過酷なLP添削を続けてきたのです。

その添削作業は、まさに、“極限”に迫っていくような「コピーと文章の鍛錬」でした。

こうした過酷な鍛錬を、数年間、休まず続けてきたからこそ、私は、誰も気づかないような「LP内の問題点」に気づけるようになった、というわけです。

実際、有料のLP添削を受けられた企業様からは、

「本物の添削とは、こういうものを言うのですね」
「まさかLPの中に、これほど膨大な問題点があったなんて…」
「LPの売上がこんなに上がるとは、思ってもみませんでした」

などなど…多くの喜びの声が届けられるようになったのです。

【大ボリュームの添削PDFファイルが証明】
私のLP添削では、そのLPの中にある「膨大な問題点」を全て洗い出し、ピックアップします。
そして、それぞれの問題点に対して、「理由」とともに「修正コピー」をお伝えしています。
そのため添削結果は、通常、「100ページ」を超える大ボリュームのPDFファイルになります。

1つのLPから、これだけ膨大な内容を書き出せるということ自体、ここまでお伝えしてきたような「長年の鍛錬」が、嘘偽りのない「事実」であることを物語っています。

それはそのまま、「私が3つの要素に関して、高いスキルを有している」ということの、何よりの証拠と捉えていただければ幸いです。

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“「3つの要素」が全てそろった時、
御社のLPは、成約率が一気に爆発する”

ここまで、いかにして私が、成約を決定付ける3つの要素、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」のスキルを研ぎ澄ませてきたかということを、ザッとですがお伝えしてきました。

そこで今度は、この「3つの要素」が具体的にどんなものなのか?…その実像に迫っていきたいと思います。

あなたが、この「3つの要素」を深く理解することによって、今後、御社が「自社の力だけ」でLPを改善していくとなった時に、きっと成約率UPに役立つはずですので、ぜひ読み進めてみてください。

※ 3つの要素が全てそろった時、そのLPは、成約率(CVR)が飛躍的に跳ね上がる。

上のイラストは、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」…この3つを色分けしたものです。

赤は「感情」「気持ちの高まり」をあらわし、黄色は「安心感」「リラックス」を意味しています。そして青は、「理性」「冷静な判断」「納得感」をあらわしています。

読み手は、この3つの色が示すような感情や心理、理性のあいだを行き来しながら、あるいは同時に感じながら、LPを読み進めていくわけです。

ですから、LPで「高い成約率」を弾き出すためには、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つすべてを意識し、それぞれに適確に対応していくことが必要不可欠になるのです。

いいかえると、この3つの要素のうち、どれか1つでも欠けてしまうと、そのLPは、「成約率の低いLP」つまり「あまり売れないLP」になってしまう、ということです。

このLP添削では、上記3つの観点から、御社のLPの中にひそんでいる「膨大な問題点」を全て洗い出し、
それらを細部まで徹底的に修正。その相乗効果として、御社のLPの成約率を一気に引き上げます。

・・・

では、ここからは、“LPの成約を決定付ける要素”であるところの

「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」

この3つについて、よりくわしく解説していきたいと思います。

  • それぞれ、具体的に、どういった意味なのか?
  • この3つの要素は、それぞれどのような関係にあるのか?
  • このLP添削サービスでは、具体的に、どのような点を修正するのか?

こういったことがわかります。

そして何よりも、これ以降の内容を熟読されることで、あなたは

“「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つの観点からLPを見直さない限り、
LPの成約率アップは絶対にありえない”という 確信 をもつに至るはずです。

そんなに多い分量ではありませんので、「御社のLPの成約率アップ」のために、ぜひ、ここからの内容を真剣に読み進めてみてください。

“LPの訪問者の心を「わしづかみ」にし、
成約率を最短で引き上げる「読み手を引き込む力」”

LPで、高い成約率を弾き出すためには、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」のすべてが必要不可欠です。

このうち「読み手を引き込む力」(訴求性)というのは、もっとも大切な要素になります。

なぜなら、縦に長いLPは、とにかく訪問者に読み進めてもらわないことには、何も始まらないからです。

そのため、LPの一番上には、大きな文字のヘッドコピー(ヘッドライン)を配置するわけですが、これまで300以上のLPを添削してきた経験からいえば、世の中のほとんどのLPは、訴求性の低いヘッドコピーばかりです。

その大きな理由は、以下の4点です。

  • ヘッドコピーがイメージしづらい
  • ヘッドコピーに信ぴょう性がない
  • ヘッドコピーの訴求ポイントがずれている
  • ヘッドコピーに情報が少ない

私の見たところ、世の中にあるLPの多くは、冒頭のヘッドコピーで失敗しています。

その理由のひとつは、世の中の多くのコピーライターは、「販売者側にしかわからないイメージ・フィルター」をかけて、ヘッドコピーを制作してしまっているからです。

もっとも初歩的なミスは、最初の一文を読んだ相手に、「何の話?」と思わせてしまうことです。

LPの書き手からすると「当たり前のこと」でも、訪問者にとっては「当たり前ではない」ことは多いのです。

ただ、たとえ訪問者が、LPの冒頭段階で「何の話か」を理解できたとしても、ヘッドコピーが、具体的にイメージしづらいものであれば、読み手を引き込んでいくことはできません。

ですから、ヘッドコピーの「言葉の選定」や「組み立て方」は、非常に重要になります。

このあたりは、ヘッドコピーづくりのセンスが欠かせません。これまで、あらゆるジャンルで、何百個とヘッドコピーをひたすら制作してきた熟練のコピーライターでなければ、なかなかわからない部分でもあります。

そのほか世の中には、ファーストビュー(LPの最初の画面)を見ただけでは、「手段」(どうやってそれを実現するのか)がわからないヘッドコピーも、けっこう多いです。

このLP添削サービスでは、そういった、書き手側の独りよがりな「イメージ・フィルター」を取っ払って、
初めて見た人にでも容易に通じるヘッドコピーを、新たに制作いたします。

もちろん、その制作の際は、「訪問者がその先を読みたくて仕方なくなるようなヘッドコピー」に修正することは、いうまでもありません。

また、世の中には、「そもそも、言っている意味がわからないヘッドコピー」も、よく見受けられます。

当然のことですが、日本語としてわかりづらいヘッドコピーでは、読み手を引き込むことはできません。

多くのコピーライターは、ヘッドコピーを“カッコよく”見せようとするあまり、「意味不明なヘッドコピー」にしてしまうのです。

こうした点は、それなりに「文章自体」に熟練した人でないと、なかなか見抜けないポイントになります。

・・・

そのほか、「信ぴょう性がない」ことも、ヘッドコピーで読み手を引き込めない大きな理由です。

世の中のLPには、きちんとした根拠を示さずに「ただ販売者側が言っているだけ」というヘッドコピーが、
あまりに多いのです。(読み手は「誇大広告」と感じます)

こういったヘッドコピーには「信ぴょう性」がありませんので、訪問者は、そのLP自体を真剣に読み進めてくれない可能性が高くなります。

この点がクリアできているLPは、私の見たところ、世の中に1割もありません。

・・・

まれに、「訴求ポイントがずれている」ヘッドコピーも見受けられます。

そういったヘッドコピーは、訪問者に響くようなポイントをアピールしていないのです。

たとえば、商品の「特長」だけしか伝えていないヘッドコピー。

そのほか、読み手の「浅い欲求」にしか訴求していないヘッドコピー。

(じつは、「浅い欲求」というのは「感情」ではありません。それは「理性」なのです)

LPのヘッドコピーで読み手を強く引き込むためには、読み手の「感情」、いいかえれば「深い部分に根差している、本能的な欲求」に訴求することが不可欠です。

世の中には、そもそも、読み手の「感情」に訴えていないヘッドコピーも多いのです。

そういったヘッドコピーでは、読み手をLP内へと、強く引き込んでいけるはずもありません。
(読み手をLP内に、強く引き込んでいけなければ、成約率はかなり低くなります)

・・・

以上は、LP冒頭に配置するヘッドコピー(ヘッドライン)の話ですが、「読み手を引き込む力」というのは、何もLP冒頭に限ったことではありません。

この「読み手を引き込む力」は、ヘッドコピーの直後にも必要ですし、途中の「小見出し」(サブヘッドライン)にも必要になります。

そのほか、あらゆる文章、あらゆる画像、動画…にも、「読み手を引き込む力」は必要になります。

結局のところ、LPのどの部分においても、「読み手を引き込む力」は必要になってくるのです。

この考え方は、「読み手を引き込む力」だけではなく、「わかりやすさ」や「説得力」にも当てはまります。(この3つの要素は、全く別々のものではなく、重なり合っている部分も多い、ということです)

・・・

読み手が「退屈だな…」と感じてしまったら、それ以上、そのLPは読まれません。

それだけは、何としても避けなければなりません。

ですから、「読み手を引き込む力」という要素は、LPのすべてに反映させる必要があるのです。

このLP添削サービスでは、LPの冒頭から最後まで、読み手をグイグイ引き込んでいけるように、御社のLPを
細部まで修正させていただきます。

“「わかりやすい文章」に変えるだけで、
LPの読み手の「反応」が劇的にアップする”

次は、成約を決定付ける“3つの要素”である「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」のうち、
2番目の「わかりやすさ」について解説していきます。

これは、読んで字のごとく、LPの内容が「わかりやすい」「理解しやすい」ということです。

人は、わかりづらいことに対しては、ストレスがたまっていきます。

もともと、LPを読むことは、誰に強制されたわけでもありませんから、読み手が「このLPは、わかりづらいな…」と感じると、その人は、商品を購入せずに、
その場を離れていってしまいます。

あなたにも経験があるのではないでしょうか。

「わかりづらい」という要素を掘り下げると、それは以下のようになります。

  • 文章自体がわかりづらい
  • 趣旨がわかりづらい
  • LPが全体的に複雑すぎて、頭が混乱してしまう
  • イラストや写真がわかりづらい

大きな問題点としては、上記のようなものになります。

もっとも小さな単位でいうと、「文章自体がわかりづらい」という問題点。

句点までの文章がわかりづらいと、書き手の伝えたいことが、読み手に伝わらなくなってしまうのです。

そうなると、読み手を引き込むどころの話ではありませんし、相手を説得することも不可能になります。

言ってみれば、「文章自体のわかりづらさ」は、コピーライティング以前の「基本的なミス」ということです。

さらにいえば、「書き手の意図が、間違って伝わってしまう」ことも問題です。
(これも「文章自体がわかりづらい」うちの1つになります)

書き手が伝えたかったことが、読み手に、別の意味で伝わってしまう、ということがよくあるのです。

これは、そのコピーライターが、日本語の構造を熟知していないことが原因です。

そして、私の見たところ、世の中のLPや新聞広告には、このような「誤解を与えるような文章」が蔓延しています。

「句点までの文章自体がわかりづらい」・・・この点を改善するだけで、そのLPは、おどろくほど読みやすいものになります。

いいかえれば、LP内の文章を全て「わかりやすいもの」に変えるだけで、読み手の反応がグンとよくなり、
そのぶんだけ、LPの成約率が劇的にアップする、ということです。

LPを川の流れに例えれば、「文章のわかりづらさ」は、川の途中にある「大きな岩」にあたります。

もし「狭い川」の途中に、大きな岩が何個もあって、川の流れを妨げていたとしたら、どうでしょうか。

当然、それらの「岩」を取り除くだけで、川は勢いよく、スムーズに流れていきます。

ただ、この「いくつかの岩を取り除く作業」に関しては、「文章自体」に熟練した人でないと、なかなか難しい部分といえます。

・・・

では、上の一覧の2つ目、「趣旨がわかりづらい」とは、どういうことでしょうか。

これは、読み手がLPの文章を読み進めていった際、一つひとつの文章は理解できるけれど、全体として何が言いたいのか、よくわからない、という状態です。

書き手が「結論」を先に伝えずに、そこにたどりつくまでの「過程」を優先してしまうと、このようなことが起こります。(先ほどの「何の話?」というのも、これにあたります)

また、「例え話」がイメージしづらかったり、話に具体性がなかったりする場合も、読み手は「趣旨がわかりづらいな…」と感じることになります。

こうした「趣旨のわかりづらさ」も、そうとう文章とコピーに精通した人でないと、なかなか改善できない部分といえます。

・・・

上の一覧の3つ目、「LPが全体的に複雑すぎて、頭が混乱してしまう」のも問題です。

販売者側が、自身の伝えたいことを、何でもかんでもLPの中に詰め込んでしまうケースです。

これも、読み手は「わかりづらいな…」と感じる原因になります。

このケースでは、文章だけではなく、レイアウトにも原因があることが多いです。

LPをデザインする人が、文章を適切に改行せずに、たくさんの文章を一か所に詰め込んだり、文章どうしのスペースを空けなかったりすると、読み手は頭が混乱して、読む気が失せてしまうのです。

こういったLPを見た読み手は、かなり大きなストレスに感じますので、早い段階で去っていってしまう可能性が高くなります。

LPへの訪問者は、人に強制されてLPを読んでいるわけではないからです。

・・・

最後になりますが、上の一覧の4つ目、「イラストや写真がわかりづらい」という点も、忘れてはならないポイントです。

書き手が、そのイラストや写真が何を表しているのかを、きちんとコピーで伝えてあげないと、読み手は「分からない…」となってしまいます。

世の中のLPには、販売者側が、「自分たちだけにわかるイメージ」を込めて、写真をポンと掲載していることがよくありますが、きちんと「言葉」で伝えてあげないと、読み手は理解できないのです。

また、何かのイラストや図であれば、デザイン担当の人が、ちょっとした「矢印」を追加するだけで、うんとわかりやすくなるケースもあります。

じつは、「わかりやすさ」という点に対して、非常に高い感性をもっている人は、言葉だけではなく、イラストや写真を見ただけでも、それが「わかりやすいか」「わかりづらいか」ということを敏感に察知できるのです。

「わかりやすさ」に対して、そこまでの感性がある人でなければ、LPを「本当にわかりやすいもの」に改善することは、まずできません。

その改善ができなければ、そのLPの中には、今後も「わかりづらい問題点」が残り続けることになります。

先ほどの「川と岩」の例えでいえば、「わかりづらさが残っているLP」は、川の中にある「岩」が、いつまでも川の流れを妨げ続けるように、今後も、LPの成約率の足をひっぱり続けることになる、ということです。

・・・

以上のように「わかりやすさ」という要素は、LPの読み手に離脱されないために、必要不可欠な要素といえます。

しかし、これまで私が、数多くのLPや広告を見てきた経験からいえば、そのほとんどが、この「わかりやすさ」に問題のある広告ばかりでした。

このLP添削サービスでは、上に挙げた項目以外にも、多くの点に着目して、御社のLPを「最大限にわかりやすいLP」に修正いたします。

“LPの「説得力」が究極的に高まった時、
そのLPを読み終えた人は「NO」と言えなくなる”

最後に、成約を決定付ける“3つの要素”である「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」のうち、
3つ目の「説得力」について解説します。

「説得力」というのは、いいかえると、「読み手の理性に納得してもらえる論理性」ということです。


「読み手を引き込む力」が、どちらかといえば「感情」に訴えかけるのに対して、「説得力」は人間の「理性」に訴えかけるための要素といえます。

ですから、LPに説得力をもたせるためには、「論理的な文章」を心がけ、「理詰め」を行なっていく必要があります。

簡単にいえば、LP内のどこであっても、「読み手のメリット」を謳ったのであれば、そのたびに、
きちんと「根拠」もセットで伝える、ということです。

これができていないLPが多いのです。

すでにお伝えしたように、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つの要素は、お互いに重なりあっています。

ですから、LP冒頭のヘッドコピー(ヘッドライン)では、読み手が「わかる」ように、きちんとした「根拠」を述べてこそ、そのヘッドコピーは、信ぴょう性が出てきて、「読み手を引き込んで」いけるわけです。

こういった「お互いの重なり」は、ヘッドコピー以外の、すべての文章においても同様です。

・・・

そのほか、LP内に以下の要素がある場合も、そのLPは、説得力に欠けてしまうことになります。

  • 前後の文章がつながっていない
  • 読み手が納得できる理由になっていない
  • 矛盾していることを述べている
  • テーマと関係のない話がされている
  • LP全体の内容に、一貫性がない

この「説得力」に関しても、「わかりやすさ」と同様、細かいものから、もっと大きな範囲のものまで、いろいろな要素があります。

細かいものでいえば、「前後の文章がつながっていない」と、説得力に欠けてしまいます。

そういった文章に接した読み手は、同時に「わかりづらいな…」と感じることにもなります。

前後の文章が論理的につながっていないと、その部分で読み手は、つかえてしまいます。そうなると、「読み手を引き込む」ということにも支障がでてきますので、そのあとの文章が読まれない、という事態にもなってしまいます。

「前後の文章がつながっていない状態」に気づくためには、書き手が、文章とコピーに熟練している必要があります。

ただ、世の中のLPを見ていると、多くのコピーライターは、「前後の文章のつながり」までは、あまり意識できていないようです。

・・・

そのほか、書き手側はきちんと「根拠」を述べているつもりでも、その根拠が
「読み手の納得できる理由になっていない」という問題点も、多くのLPでよく見かけます。

こういった「説得力に欠ける根拠」は、とくに健康食品や美容液のLPで顕著にみられます。

多くのコピーライターは、食材や成分名を書いただけで、それで「根拠を伝えた」と思ってしまうのです。

しかし、それだけでは「根拠を伝えた」ことにはなりませんので、読み手は「説得力がないな…」と感じてしまうことになります。(食材や成分の「有効性」を伝えてこそ、その根拠は、説得力のあるものとなるのです)

そのほか、よくあるケースとしては、「こだわり」「厳選」といった言葉があります。

書き手にしてみれば、「このように言えば、読み手は納得してくれるだろう」と考えるのかもしれませんが、
じつは、こういった言葉には、全く訴求性がありません。

読み手は、「販売者がこだわったもの」を求めていないからです。読み手は「専門家がこだわったもの」を求めているのです。

ふつう、販売者は「専門家」ではありません。少なくとも読み手は、そのような認識をもっています。同じことは、「厳選」という言葉にもいえます。

このように、たとえ同じ言葉が使われていたとしても、「誰の言葉なのか」という部分は、説得力に大きく関わっているのです。

・・・

「読み手が納得できる理由になっていない」という問題点に関して、さらに別のケースでは、たとえば美容液のLPの場合。

LPの製作者は、“「きれいな女性の写真」を掲載しているのだから、きっと読み手を説得できている”・・・と勘違いしていることがよくあります。

しかし、その写真を用意したのは、もちろん、「販売者側」もしくは「制作者側」です。

こういった人たちは、いくらでも、「きれいな女性の写真」は用意できてしまいます。

ですから、そういった写真「だけ」では、説得力のある根拠とはなりえないのです。

美容関連のLPで、女性の写真というのは、「説得力のある根拠(文章)」とセットにしてこそ、はじめて訴求性が出るからです。

このあたりの感覚は、膨大なLPを目にしてきた人でないと、なかなか気づけない部分といえます。

どうしても販売者側というのは、「読み手を納得させている」と簡単に思い込んでしまう、つまり、都合よく
解釈してしまう傾向にあるのです。

しかし実際は、そうではないわけです。

・・・

「説得力」に関するそのほかの問題点については、上の項目に挙げたとおりですが、細かくいえば、もっと多くの要素があります。

LPに「説得力」がなければ、いくら読み手をLP内に引き込めたとしても、また、いくら「わかりやすい文章だな」と感じてもらえたとしても、その場で商品が購入されることは、まずありません。

結局は、「面白いLPだったな…」で終わってしまいます。

このLP添削サービスでは、御社のLPの中に潜んでいる「説得力に欠ける要素」を、あらゆる観点から洗い出し、修正いたします。

“御社のLP内にある「膨大な問題点」を
「3つの観点」から全て洗い出し、徹底修正。
その相乗効果で、成約率を一気に引き上げます。”

ここまで、LPの成約を決定付ける“3つの要素”である「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」について、細かく説明してきました。

これら3つのうち、もっとも重要な要素は、もちろん「読み手を引き込む力」です。

そもそも、LPが読まれなければ、何も始まらないからです。

とはいっても、LPに「わかりやすさ」が欠けていたり、「説得力」がなかったりすると、たとえ読み手を引き込めたとしても、そのLPは、成約率が低くなってしまうことは言うまでもありません。

繰り返しになりますが、

「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」

この3つの要素がすべてそろった時に、はじめてLPの成約率は、飛躍的に跳ね上がるからです。

このLP添削サービスでは、御社のLPにひそんでいる「膨大な問題点」を、上記3つの観点から全て洗い出し、それらの「膨大な問題点」を細部まで徹底的に修正いたします。

その「相乗効果」として、御社のLPの成約率が一気にUPすることは、あえて言うまでもないかと思います。

実際、私が添削した企業様からは、

「今まで、どれだけ売上を逃していたかと思うと、もったいないです」
「これが足を引っ張っていたとは、気づきませんでした。すぐ修正します」
「LPの売上が5倍にアップできたので、とても感謝しています」

…こういったお喜びの声が、続々と寄せられています。

ぜひ御社も、“飛躍的な売上アップ”のために「LP添削」を検討してみてください。

LP添削の流れ

それでは、ここからはLP添削の流れについて、ご説明していきます。

① ヒアリング

こちらのほうで、あらかじめ用意しておいた質問をまとめたものを、メールでお送りします。

たとえば、御社の具体的な目標や、LPのターゲット、記事LPの有無、狙っているキーワード、広告を掲載する媒体、現在かかえている悩みなどです。

そのほか、スマホ前提での添削がご希望なのか、それともパソコン前提での添削がご希望なのか、あるいは両方を意識した添削がご希望なのか…といったことも、この段階で確認します。

ここでお伺いした内容をふまえて、LP添削を行なっていきます。
守秘義務を徹底しておりますので、その点はご安心ください)

② LP添削

LP添削の結果は、「PDFファイル」という形でお渡しします。

御社のLPにひそんでいる“膨大な問題点”を、成約を決定付ける「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つの観点から洗い出し、その全てを、細部まで徹底的に修正します。

その際、LP内のあらゆる部分に目を光らせ、細かく添削していきます。

LP冒頭のヘッドコピー(ヘッドライン)はもちろんのこと、ボディーコピーとのつなぎの
部分、すべての小見出し(サブヘッドライン)、すべてのボディーコピー(文章)、注釈、
すべての画像、動画、アニメーション、お客様の声、Q&Aなどなど。

そのほか、デザインやレイアウトも、”3つの観点”からチェックします。

もしも、LPの構成(流れ)に問題があった場合は、LP全体を、大きく作り変えさせていただくこともあります。

そして、すべての問題点に対して、かならず「理由」を添えてお伝えしますので、あなたは、納得しながら改善の作業を進めることができます。

美容製品や健康食品のLPの場合、薬機法の観点からもチェックしますのでご安心ください。(最初のヒアリングで、薬機法に対するお考えもお聞きします)


(過去に有料で添削したPDFファイルのごく一部。実際は、この何倍もの量になります)

今までの有料添削の経験でいえば、最低でも70ページほどのボリュームになります。

ただ、たいていの場合、100ページを超えます。

あまりに問題点が多い場合は、優に180ページを超えることもあります。

だいたい1週間~10日ほど、お待ちいただければと思います。(その間、途中経過のメールを何度か差し上げます)

③ 「添削PDFファイル」のお渡し

LP添削が完了しましたら、あなたにメールでお知らせし、「添削PDFファイル」
お渡しします。

添削PDFファイルがお手元に届きましたら、まずは、ご一読ください。

かなりのボリュームになるはずですので、1日では読みきれないかもしれません。

読み終わりましたら、ご感想をいただけますと幸いです。(今後の励みになります)

・・・

読み終えたあと、あなたに、まず決めていただきたいことは、以下の2点のどちらかを選択する、ということです。

  • 添削PDFファイルの内容をもとに、今後、自分たちだけで自由にLPを改善していく。
  • 添削PDFファイルのとおりにLPを改善していきたいので、メールサポートを受けていく。

もし前者を選ばれた場合は、今後、PDFファイルの内容に関する「ご質問」だけを受け付けます。(とくに期限は設けていません)

もし後者を選ばれた場合は、添削の内容が反映されたLPに対して、「回数無制限のメールサポート」によって、こちらも、とくに期限を設けることなくサポートさせていただきます。

④ 回数無制限のメールサポート

「添削PDFファイル」だけでも、それを参考にして、成約率の高いLPに作り替えていくことは十分に可能です。非常に細かな部分まで、具体的にレクチャーしているからです。

ただ、できるかぎり、私からのメールサポートを受けるようにしてください。

なぜなら、添削PDFファイルでお伝えした内容が、正しく伝わっていないことがあるからです。

私がお伝えしようとした意図を、まちがって解釈されて、それをLPに反映しても、思ったような結果が出ません。

また、実際に添削の内容をLPに反映させたあと、レイアウトが大きく崩れてしまったり、LPの見栄えが悪くなってしまったりすることもあります。

そういったレイアウトやデザイン面での不測の事態は、どうしても生じてしまいますので、サポートのほうで、そのつど対応させていただきたいと考えています。

・・・

そのほか、添削PDFファイルに書かれている内容に関して、もしかしたら納得できないことがあるかもしれません。

御社のほうで自由に改善していくという場合は、問題ないのですが、私からのサポートを受けていく選択をされた場合、納得できないまま作業をするのは苦痛かと思います。

そういったときは、ご遠慮なく、私のほうに申し出ていただければと思います。

とくに、「商品の特長」の部分で、私が誤解していたり、理解不足だったりする可能性があります。

その際は、商品の特長にお詳しいあなたが、ご指摘くだされば、その部分のコピーを書き直させていただきます。

なお、メールサポートの最中は、添削PDFファイルの内容のとおりに、LPへと反映していただくことが条件になりますが、それはサポートのあいだだけです。

サポートがすべて終わりましたら、もちろんLPを自由に変更していただいてかまいませんので、できるかぎりメールサポートのほうを受けられることをオススメします。

“あなたへの「2つの特典」”


LP添削を受けていただいた方には、以下の「2つの特典」もお付けします。

① 集客用キャッチコピーの無料添削

当然ですが、LPからの売上は、LPだけで成り立つわけではありません。

GoogleやYahoo!あるいはFacebookなどに、テキスト広告やバナー広告などを出稿して、
集客しなければならないわけです。

もちろん、すでに実行されていることと思います。

ただ、私はネットでYouTube広告をよく見かけるのですが、そのほとんどは、

“「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の点で問題のあるキャッチコピー” ばかりです。

これでは、そもそもターゲットに気づいてもらえませんし、たとえ目にとまっても、興味を引けないので、それほどクリックしてもらうことができません。

結局のところ、LPの売上UPのためには、LP自体を修正するだけではなく、出稿する広告も修正する必要があるわけです。

そういった理由から、このLP添削では、
「集客用キャッチコピーの無料添削」を特典としてお付けしているのです。

もちろん、私が添削したLPの商品(サービス)にかぎります。

あなたが、5種類のバナー広告を出していれば、そのすべてを添削いたします。(10種類の広告であっても同様です)

つまり、あなたが何個のバナー広告を出していようと、添削したLPの商品と関係がある限り、何個でも添削させていただく、ということです。

ぜひ、この特典を手にし、LPの売上UPにつなげていってください。


② 集客用コンテンツへの無料アドバイス

集客するためには、バナー広告などを出稿するだけではなく、そのほかに、
いろいろな文章を書く必要があります。

たとえば、アフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)の管理画面に掲載する、タイトルや説明文。

あるいは、ブログ記事、メルマガ記事。

そういった文章に、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の点で問題があると、もちろん集客に影響してしまいます。

そこで、2つ目の特典として「集客用コンテンツへの無料アドバイス」
お付けします。

ただし、「添削」ではなく「アドバイス」という位置づけになります。

“3つの観点”からみて、どこに問題があるのか、どのようにしたらいいのか…といったことをメールでアドバイスいたします。

・・・

そのほか、集客用コンテンツ以外でも、たとえば、商品に同封する手紙の文面、商品ケースの文面、取説の文面など…どのようなコンテンツでもOKです。

それらのコンテンツは、御社のお客様の「満足度」に関わってきますから、適切に修正することで、今後の「リピート」そして売上UPにつながることは間違いありません。

ぜひ、1つ目の特典である「集客用キャッチコピーの無料添削」とともに、
この「集客用コンテンツへの無料アドバイス」の特典も受け取ってください。

LP添削の価格について…

ここまで、「LP添削の流れ」「2つの特典」についてご説明してきました。

もう一度、整理すると、「LP添削」は以下の流れで進めていきます。

  1.  ヒアリング
  2.  LP添削
  3. 「添削PDFファイル」のお渡し
  4.  回数無制限のメールサポート

そして以下は、あなたへの「2つの特典」の内容になります。

  1.  集客用キャッチコピーの無料添削
  2.  集客用コンテンツへの無料アドバイス

このLP添削サービスでは、御社のLPにひそんでいる“膨大な問題点”を、「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つの観点から全て洗い出して徹底修正し、その相乗効果で、成約率を一気に引き上げます。

ただ、集客で失敗してしまうと、LPが「宝の持ち腐れ」になってしまいます。

そこで、「2つの特典」によって、集客面でもバックアップする体制を整えているのです。

しかも、2つ目の特典である「集客用コンテンツへの無料アドバイス」では、集客以外の文章、たとえば、商品に同封する手紙の文面、商品ケースの文面、取説の文面…などにもアドバイスを差し上げます。

これによって、御社のお客様の満足度がアップすれば、リピーターの獲得にもつながっていきます。

つまり、この「LP添削サービス」によって、あなたは、LPはもちろんのこと、それにまつわる「あらゆる場面での文章」に、今後いっさい悩む必要がなくなる、ということです。

しかもLP添削サービスには、とくに「期限」はありませんから、「半永久的なサポート」といってもよいかと思います。

あなたさえお望みであれば、長期にわたって、適切なアドバイスを継続させていただきます。

・・・

もしイメージしづらいようでしたら、次のように考えてみてください。

「1ヶ月間だけ、『LP添削専門のコピーライター』を雇ってみよう」と。

通常であれば、そのような場合、1ヶ月分の費用として20~30万円はかかるかと思います。

実際、大ボリュームの添削PDFファイル、そして2つの特典には、十分にそれだけの価値があると考えますし、しかも半永久的にサポートが継続していくわけですから、その価値は計り知れないものがあります。

・・・

本当は、このLP添削サービスには、「20万円以上の価値」があると確信しているのですが、少しでも御社のご負担を軽くしたいと考えました。

そこで、このLP添削の価格を「97,000円」にさせていただくことにしました。

このご費用だけで、大ボリュームの添削PDFファイル、回数無制限のメールサポート、そして2つの特典…これらすべてをご提供させていただきます。

私が添削した企業様からは、

「もっと早く添削してもらえばよかった」
「まさか、これほどLPに問題点があったとは…」
「LP添削を受けてから、売上が飛躍的に伸びるようになりました」

…などなど、お喜びの声が寄せられています。

縦に長いタイプの販売ページ(LP)の添削 97,000円
文章量が少ないタイプの販売ページ(LP)の添削 47,000円

LP添削には2つのタイプがありますが、後者は、LPの文章量が、かなり少ない場合とお考えください。

通常の「縦長のLP」の場合は、前者の「97,000円」となります。

もちろん、LP添削に入るまえに、LP全体を拝見したうえでお見積もりさせていただきます。

 料金のお支払い方法について

料金のお支払いは「銀行振り込み」のみとなっております。

具体的なお支払い先に関しましては、LP添削に入るまえに、メールでお知らせいたします。
(その際、PDFファイル形式の「請求書」を、メールに添付してお渡しさせていただきます)

質疑応答(Q&A)

一からLPを制作してくれるサービスですか?
いいえ。この「LP添削サービス」は、すでに存在しているLPを修正するサービスです。
「何をやっても、LPからあまり売れていかない…」とお悩みの場合はもちろんのこと、
「それなりに売れているけれど、今の何倍も売上をUPしたい!」という場合も、ぜひご依頼ください。
会社組織として、添削サービスを提供しているのですか?
いいえ、このサービスは、個人のコピーライターが行なっている添削サービスとなります。会社組織かどうかというご判断も、もちろん尊重しますが、それよりも、LPを添削してくれる人が「秀逸なスキルをもったコピーライターかどうか」を見極めることのほうが大切だと、私は考えています。
「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」の3つで、本当に成約率はUPしますか?
はい、それは間違いありません。読み手の感情を高ぶらせることができれば、LPに引き込むことができます。わかりやすければ、相手はストレスなく読み進めることができ、高い理解につながります。好感度もアップします。説得力があれば、読み手の理性が納得しますので、「買わない理由」がなくなります。
この3つの要素が全てそろった時、そのLPは、成約率が飛躍的に跳ね上がるのです。
こんなことを言っては失礼ですが、本当に「3つのスキル」を持っているのでしょうか?
このLPは、私(大田)が執筆しました。ですので、このLPが「証拠」ともいえます。あなたは、このLPを読まれて、どのようにお感じになりましたでしょうか?・・・もちろん、通販のLPは、もっとデザインが華やかで、画像もたくさん配置されていますし、このLPほど文章は多くありません。しかし通販のLPでも、「3つの要素」が成約率アップのカギを握っていることに変わりはありません。ですから、高いレベルで「3つのスキル」をもった人が修正することで、成約率をアップさせることができるのです。
LP冒頭のヘッドコピーも作ってくれるのですか?
はい。たいていのLPは、冒頭のヘッドコピー(ヘッドライン)で失敗しています。LP全体の内容を把握したうえで、私が、「最大限に読み手を引き込むヘッドコピー」を一から制作させていただきます。
この添削サービスでは、LPをすべて作り変えてもらえるのでしょうか?
必ずしも、すべてを作り変えるわけではありません。とくに問題のない箇所もあるからです。ただ、これまで何十個と行なってきた有料添削の経験上、ヘッドコピーはもちろんのこと、小見出し(サブヘッドライン)をはじめ、8割以上の文章(コピー)を修正することが多いです。そのうえでいえば、LP内に、あまりに問題点が多い場合は、ほとんどすべてを一から私が書き直すケースも、まれにあります。
LPのデザインも考えてくれるのですか?
いいえ。私はあくまで「コピーライター」という立場であり、WEBデザインの制作スキルはありません。ですから、今あなたが読まれている、このサービスページも、華やかなデザインではないと思います。
ただ、LP内のデザインやレイアウトに対して、“3つの観点”からアドバイスすることは可能です。
LPのデザインやレイアウトは、具体的には、どんなアドバスになるのですか?
LPのデザインに関しては、たとえば…目立たせるべき箇所がきちんと目立つか、目がチカチカしないか、文字がきちんと目に飛び込んでくるか、という点を重視します。また、写真やグラフがわかりやすいか、なども見ます。レイアウトに関しては、たとえば…文章の風通しがよいか、間隔が空きすぎていないか、あるいは狭すぎないか、階層構造を明示できているか…など、いろいろな視点でチェックしていきます。
商品の価格に対してもアドバイスをいただけるのですか?
いいえ。そこまでは介入しません。価格をどうするかは、あくまでも御社のマーケティング部門の判断だからです。ただし、LP内で価格を示す、説得力のあるタイミングや、価格のわかりやすい提示法(デザインやレイアウト)といったことはアドバイスいたします。
LPは、デザインが華やかであれば、それだけで売れるのでは?
もちろん私は、デザインを否定するものではありません。むしろ、ある程度のデザインは「絶対に必要」とさえ考えています。とくに美容関係はそうです。ただし、いくらデザインにすぐれていても、読み手を引き込めないコピーだったり、わかりづらかったり、説得力がなかったりすれば、そのLPの成約率が低くなってしまうことは、経験上、間違いありません。御社のデザイナーの「秀逸なデザイン」と、この添削の「3つの要素」が組み合わさった時に、「最大限の成約率」が弾き出されるとお考えください。
この添削では、「かっこいいコピー」や「美しい文章」にしてくれるのですか?
もちろん、それも大事ですが、私が最も重視しているのは、「ターゲットの心理」「読み手の心理」です。ターゲットの深層心理を、深く理解しながら同時に、読み手がいだいている「その時々の心理」も深く洞察していきます。「興味の度合い」「納得の度合い」「行動への意欲の度合い」…こうしたレベルが、どの程度まで高まっているのかを、つねに読み取りながら文章やコピーをつむぎ出していきます。
これまで添削してきたジャンルを教えてください。
有料添削では、美容や健康のジャンルが9割以上を占めます。ただ、それ以外にも「着物のクリーニング」や「コンサルティングの案内」などのLPを有料添削したこともあります。
(ちなみに、訓練として独自に行なった添削では、英会話、電化製品、こどものおもちゃ、PCソフト、ハウスクリーニング、家事代行、保険の相談、転職支援…など、あらゆるジャンルの添削を経験済みです)
LP制作会社に作ってもらったのですが、売れません。
私は、これまで何百というLPを添削してきましたが、デザインが秀逸なLPであっても、意味不明なヘッドコピーだったり、説得力に欠ける文章だったりするLPを数多く見てきました。その中には、LP制作会社が作ったと思われるものもありました。デザインがきれいだからといって、LPの成約率が高くなるわけではないのです。このLP添削では、3つの観点から、「成約率の高いLP」に修正させていただきます。
LPを改善するとなった場合、外注に出すことになるのですが、アドバイスは受けられますか?
もちろん可能です。御社に、LPを制作する人がいない場合は当然、外注に出すことになります。その場合は、外部のWEBデザイナーさんが「添削PDFファイル」に従って制作し直したLPを、私が拝見し、あらためて気づいた点を、別のPDFファイルにまとめてお渡しします。(一度で済むように配慮いたします)
弊社のLPは「高い成約率」を出しているのですが、さらなるブラッシュアップは可能ですか?
はい、可能です。たとえ現在、30%以上など、どれほど高い成約率を弾き出している「秀逸なLP」だとしても、LP内には、必ずどこかに「3つの問題点」が存在します。もちろん修正点は、通常のLPよりは少なくなるかもしれませんが、それでもよろしければ添削させていただきます。(費用もお安くいたします)
LP以外の媒体でも、添削していただけるのでしょうか?
はい、添削可能です。その場合は、文章量によって費用が決まってきます。まずはご相談をいただければと思います。
添削PDFファイルは、どのくらいのボリュームになるのですか?
御社のLPの規模によっても異なりますが、これまでの経験でいえば、だいたい100ページ前後のボリュームになります。あまりに問題点が多い場合は、180ページを超えることもあります。
添削PDFファイルは、何日後にいただけるのですか?
目安としては、10日前後となります。なお、早めに完了する場合でも、また、予想以上に時間がかかる場合でも、途中経過のご連絡を、何度かメールでお知らせしますのでご安心ください。

“まずは「LPの無料診断」を
受けてみませんか?”

すでにお伝えしたとおり、私はこれまで数年間、300を超える膨大な数のLPを「分析」しながら、
実際にコピーを書き出すという形で「添削」してきました。

それは有料添削ではなく、あくまで「コピーライティングの訓練」という意味あいで行なってきたわけですが、それがどれほど「思考に最大限、加圧する」過酷な添削であったかも、事細かにお伝えしました。

これまで私は、そのような“極限”ともいえる、コピーライティングの「鍛錬」「訓練」によって、成約の鍵となる「読み手を引き込む力」「わかりやすさ」「説得力」に関する感性を、数年にわたり磨き続けてきたのです。

このLP添削サービスでは、そんなコピーライターが、御社のLPにひそんでいる「膨大な問題点」を、3つの観点から全て洗い出し、細部まで徹底修正。それらの相乗効果で、LPの成約率を一気に引き上げます。

添削を受けた企業様からは、

「こんなに膨大な問題点がひそんでいたなんて、びっくりです」
「テストを繰り返してもダメだったのに、成約率をアップできました」
「LPの売上が5倍にアップできて、とても感謝しています」

…こういったお喜びの声が寄せられています。

これまでの数十個におよぶ「有料添削」の経験からいえば、添削したPDFファイルは、100ページ以上になることがほとんどです。

LP内に問題点がかなり多い場合は、180ページを超えることもあります。

ぜひ、飛躍的な売上アップのために、「LP添削」を受けてみてください。

(多くの企業様から、ご依頼が殺到した場合、半年から1年ほどお待ちいただくことがあります。
ですので、もしLPの売上でお困りであれば、できるだけ早めに添削を受けられることをお勧めします)

・・・

ただ、本格的なLP添削に入るまえに、まずは、「御社のLPの現状はどうなっているのか」「御社のLPには、
どのぐらいの問題点がひそんでいるのか」といったことを、「無料で診断」させていただきます。

「ほとんど問題点のないLP」を添削しても仕方ないからです。

ちなみに、これまで300以上のLPを分析し、添削してきた私の経験からいえば、99%以上のLPには「膨大な問題点」がひそんでいました。

診断結果は、早ければ当日、おそくとも翌日にはわかりますので、ぜひ、まずは「LPの無料診断」を受けてみてください。

あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。

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